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塩田剪庭園はシルバー人材センターのような間違った剪定をして自然破壊を行う者に対する捜査、検証、査察活動を行います。
ここではシルバー人材センターの問題点、造園業界の問題点を紹介します。
なお、こちらに関する情報の苦情、削除・編集の要請等は一切受け付けておりません。こちらの件に関してのご意見はメールにてお願いします。 |
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シルバー人材センターの問題点1 |
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シルバー人材センターの人たちが行う剪定作業は全て間違っています。
何故なら、シルバー人材センターは正しい剪定技術の経験・修行を積んでいません。数日程度、少しだけハサミの使い方を学んだ程度に過ぎません。
塩田剪庭園に「シルバー人材センターに依頼をしたらマツを丸刈りにされた」「枝をいつも切ってくれないので、誰がどう見ても枝の量が多すぎる」など様々な問題・苦情に関する相談が多くあります。
■関連情報
こぎ(間違った剪定) |
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シルバー人材センターが剪定したコウヤマキ。こぎは多くあり、枝がたくさん枯れています。 |
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シルバー人材センターの問題点2 |
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皆さんは水道料金や身近な行政サービスの料金が安くなって欲しいと思いませんか?
シルバー人材センターは市民の税金が使われています。
税金が使われているので、シルバー人材センターの作業が増えれば増えるほど、市民の負担は大きくなります。シルバー人材センターの廃止が提示されている理由は税金の無駄遣いがあるからです。
塩田剪庭園は身を削って努力して、なるべく低い予算を提案して作業をしています。シルバー人材センターのように、税金頼りでやりたい放題の作業はしません。
また塩田剪庭園ではシルバー人材センターの廃止で市民への負担軽減、行政サービスの料金引き下げに関する政策提言、地域の環境保全を進めていきます。
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造園業者・造園業界の問題点 |
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造園業者や造園業界に正しい剪定の技術を持つ人は残念ながらいません。
なぜなら、正しい剪定を教える人がいないためです。
樹木治療の経験もない、サルスベリは年に2回の剪定が正しいと言うことも知らない、マツの正しい剪定も知らない。例えばイラガにはどのような農薬を使用すればよいのかも知らない(スミチオンの使用は間違いです)。
正しい剪定の方法を知らないから、デタラメな剪定しかできない業者がいるのです。
塩田剪庭園は日本の造園業界に取って代わる新しい業界を作っていこうと思います。
■関連情報
こぎ(間違った剪定) |
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造園業者が剪定したクロマツ。デタラメに剪定したので枝枯れを引き起こしています。 |
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造園業者・造園業界の問題点2 |
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造園業者の中には、悪質な業者もいます。
例えば、施主の許可なく、無断で植木を植えて料金を請求する業者、施主宅にある花や植木を略奪する業者が多くいます。
また、土木業者や建設業者が間違った剪定をする業者もいますので注意してください。 |
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