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「環境の絆を聚(一つ)に」を目指して、環境NPO・NGOからエコ活動を行う人、環境を守る全ての人や組織と対等にかつ協力しながら、環境情報の相互交流の実施、環境保全活動の全てを束ねる立場に立ち、統制して全ての環境保全活動の原点・基盤となります。
言わば地球連合環境情報局は「エコ・環境活動版インターポール」となります。
また、地球連合環境情報局が、環境保全活動のインテリジェンス・コミュニティー、意思決定機関『世界環境統合本部』を立ち上げ、当局を通じて環境保全活動版の法律のような基準・ルールを作り、環境を守る全ての人々との交流を生んで、間違いのない環境保全活動の推進と自然と共に生きる世界と地域社会の創造に貢献していきます。
−環境を守りたい。自然を守りたい。自然を再生したい。自然と共に生きる地域を作りたい。
地球連合環境情報局は、『地球連合/United
Eart』の名を持つ活動として環境保全活動に責任を持ち、今後も現場を持たず、環境保全活動全てを束ねる立場を活用して、様々な環境への想いがある人たちが絆を作り、そして作った多くの絆を聚(一つ)にする場所、発信する場所でありたいと考えています。 |
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エコ・環境活動版インターポールとして、知識、実践、提供の3方向を支援します。 |
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環境保全活動の意思決定機関を立ち上げ、既存の枠組みをなくした環境の絆を聚(一つ)にします。 |
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意思決定機関のない、指揮官不在・基準のない環境保全活動を改革し、「世界環境情報長官」を頂点とした中央集権・連邦体制の環境保全活動にして、既存の枠組みをなくした環境の絆を聚(一つ)にします。 |
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