「クロマツ」広島県広島市、山口県岩国市で植木・庭木の剪定・消毒などのメンテナンスをご依頼するなら庭職人を超える樹木の医者“塩田剪庭園”へ!
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剪定作業、樹木治療、造園工事等の作業例
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剪定作業
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樹木、庭木の見ごろ。樹木の医者が剪定した作業例
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写真の紹介「クロマツ(新芽、本剪定)」
樹木の医者による、丁寧で正しい剪定
低予算提案
写真の紹介「クロマツ(新芽、本剪定)」
庭木の見頃な季節。
樹木の医者が剪定した庭木、花の写真と併せてご紹介します。
見ごろな季節を知って、正しい剪定を作業して、
地域の樹木、お庭の庭木を大切にしてください。
ここでは、
「クロマツの新芽、本剪定」
について、
ご紹介する事にしましょう。
見頃な樹木、庭木。「クロマツの新芽」
「桜が咲く頃、クロマツの新芽が出てきます。
黒松の新芽、芽摘み剪定は日本の風物詩とも言えます。
以前はマツの芽摘み剪定と言えば、5月頃でしたが、昨今の環境の変化により、芽摘み剪定の時期は早くなっています。
マツの芽摘み剪定は、4月中旬過ぎから、6月頃までで、7月には新芽は枝となります」
春の新芽は枝先から2〜3本出ます。芽摘み剪定をしたマツの秋芽は、5本・10本以上の芽が出ます。
桜が咲く頃のマツの新芽には、菌がたくさん付いています。花芽と表現される場合もあります。
マツの芽摘み剪定「作業前」
マツの芽摘み剪定の作業前です。よく新芽が伸びています。
マツの芽摘み剪定「作業後」
春のマツの剪定は、芽摘み剪定です。新芽を摘み取る作業となりますので、枝などの剪定作業は秋以降の本剪定で作業します。
見頃な樹木、庭木。「クロマツの本剪定」
「クロマツの剪定は日本の風物詩とも言えますし、日本古来の剪定技法と言えます。
クロマツの本剪定は秋〜冬、もしくは春前までの剪定作業となります。
昨今、マツ枯れと言ってマツの枯れる被害が多く発生しています。
対処方法も環境の変化で変えなければならず、松の保護、治療は難しくなっています。
塩田剪庭園では、マツの剪定だけでなく、樹木診断、樹木治療等を通じて、マツ保護に積極的な取り組みをします」
マツの本剪定「作業前」
マツの本剪定前です。
春はマツの芽摘み剪定でまだ葉が多くあり、枝もまだたくさんあります。
マツの本剪定「作業後」
マツの本剪定の作業後です。
春のマツの剪定は、芽摘み剪定です。新芽を摘み取る作業となりますので、枝などの剪定作業は秋以降の本剪定で作業します。
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広島県廿日市市、広島市西区の他、山口県岩国市などで植木剪定。
樹木治療、造園、消毒、施肥、芝刈り、草刈りは広島県を代表する樹木の医者「塩田剪庭園」