広島県の庭・砂利・防犯　砂利敷きの庭匠・塩田剪庭園｜写真の紹介「夢幻・枯山水庭園、砂利の敷き作業」

広島県で造園工事の作業例。魅せる、防ぐ、２つの力を持つ枯山水。“無双”庭造り。無双・枯山水庭園。

自然と調和する庭造り。

「枯山水」という庭造りは、
砂利などを用いて、川や池などを見立てる庭園造りです。

塩田剪庭園では、古来より受け継がれてきた、
伝統的な枯山水庭園を「夢幻・枯山水」と称して、
砂利を使用して彩るお庭造りなどを施工致します。

また塩田剪庭園では、枯山水庭園で使用する砂利を
独自に組み合わせ作った砂利『極光』を使用します。

ここでは、塩田剪庭園が作った新しい砂利“極光”を使った
「砂利の敷き作業」について、
ご紹介する事にしましょう。

砂利には様々な種類があります。

塩田剪庭園が独自に組み合わせた新しい砂利「極光」を使い施工します。
極光は、白色の砂利だけでなく、多彩な色の入った砂利が主体です。

砂利の敷き作業

「砂利の敷き作業です。
砂利には大きさ、色など様々な種類の砂利があります。
「化粧砂利」「白玉砂利」「伊勢砂利」「白川砂利」など多彩です。

砂利を利用した枯山水庭園は、水を一切使わず、流水、池、川など水の流れを表現できます。

塩田剪庭園では、様々な砂利からお庭、敷地に適した材料を選び、組み合わせた、現代の枯山水を施工します。」

作業中の風景です。
何もない場所に砂利を使い、枯山水を施工します。

砂利の敷き作業では、下地対策が欠かせませんので、注意が必要です。

表玄関前に施工した枯山水。
飛び石も用いて、入り口のお庭から、玄関へご案内します。

お庭からお寺、神社などで、極光を使用した枯山水庭園はいかがでしょうか？

「いかがでしょうか。
砂利を利用した枯山水庭園も、風格のあるお庭になって良いですね。

塩田剪庭園の利用する砂利“極光”は、神社やお寺などでも利用できます。

極光は玉砂利の種類でもあり、玉砂利の玉、極光の光という名前から、魂、御霊、美しい、大切なものという意味があります。
玉砂利が神社やお寺などで使われ、枯山水庭園がお寺や神社等で多く見られる理由も納得がいきますね。

新しい種の砂利“極光”は、ご家庭のお庭をより美しくする事ができる優れものでもあり、また神社など神聖な場所でも利用できる砂利です。

他にも、お墓の周りに敷くこともできますので、ご活用頂けたら幸いです。

ご家庭のお庭で彩りを良くしたい、綺麗なお庭をなるべく予算を抑えて作りたいという皆様。
お墓周りの雑草対策、景観を良くしたいという皆様。

神社、お寺などで綺麗な砂利を使い、枯山水庭園を造りたいというご住職、関係者の皆様、檀家の皆様。

極光を使用した枯山水庭園の作庭をご希望の方はぜひ、お問い合わせください。

広島県広島市西区・佐伯区や安佐南区、廿日市市ほか、山口県岩国市などでも施工を承っています。お気軽にご連絡ください」

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