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皆様、平素は塩田剪庭園へのご理解ご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
私は2023年4月より、広島県広島市西区南観音で造園工事を進めていたものの、
同年7月15日、工事7割完了のところで、
行政書士・被告訴人より「庭づくりやめた。
元に戻せ (工事前の現状回復)」と
頼まれ作業したものの、工事代金の踏み倒しの被害を受けました。
1年経った今も、何ら対応の無い状況です。
被告訴人が行政書士という社会性公益性のある職業であること、
行政書士の立場を利用した強要行為があったことを踏まえ、2024年7月24、
関係機関である広島県行政書士会に、本件に関する証拠写真、公開質問状、要望書を郵送しました。
しかしながら、1週間が過ぎた今も、回答はないままの状況です。
よって、2024年8月4日付で、本件を含めた宣明書を通達しました。
訴訟に発展した時、犯人隠避で広島県行政書士会の立場が一層悪くなることは、ご理解いただきたく存じます。
通達した宣明書は以下の内容です。
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回答要求に関する宣明書
私は2023年4月より、
行政書士・被告の自宅、広島県広島市西区南観音で造園工事を進めていたものの、
同年7月15日、工事7割完了のところで、「庭づくりやめた。
元に戻せ (工事前の現状回復)」と
頼まれ作業したものの、工事代金の踏み倒しの被害を受けた。
貴台に対しては、公開質問状等を送り回答を求め、さらには日本行政書士連合会への通達も行なった。
本件の問題は被告が行政書士という役目を利用し成された。
然るに、貴台は、私の平和的解決、他の行政書士に悪影響無きよう求めた姿勢に背き、未対応のままとしている。
去る1年、
本件は被告と私の問題であるが、行政書士を名乗り蛮行な振る舞いを見せた対応の問題は、貴台のものでもある。
貴台はなぜ、回答期限が過ぎた今も回答なきままにし、私を侮るのだ。
本件において被害者、塩田剪庭園・塩田賢寿として宣明する。
貴台が、また本文書を読んだ者がなんら対応無しとの底意で「被告」及び行政書士から加害者を出すべきで無いと言う意思と、あくまでも犯人隠避、隠匿と言う姿勢を見せ、私の平和的解決という大義に背くなら、私は天に誓って考えられる限りの力を結集し、被告を被告として訴訟し、その折には裁判所に貴台らの犯人隠避、証拠隠匿の疑いありと示し、いかなる戦いも避けはせぬ。
されど、SNSなどで公表したことで、被告の未払いが続けば、訴訟、刑事告訴が現実になった。
小国が大国と手を結び大業を図る時、大国に利用された揚げ句、厄介払いされることは古今東西、よくあることだ。
それを承知で貴台に伝え、貴台の力も借り被告に対する対応を進めたのは、平和的に解決し、行政書士から犯罪者を出したくなかったからだ。
もし私が泣き寝入りをすれば、この問題は有耶無耶にされ、新たな被害者が出かねない。
私は被告の策略に振り回されぬ自信があった。
私には、貴台が、また本文書を読む者が、不当な未払いの隠密で思慮を欠く行為を断じて許さず、隠蔽隠匿も無く、被告を訴訟・刑事告訴の手から救い出すとの信頼があった。
今でも、その信頼に揺らぎはない。
貴台が私からの信頼に背き、隠匿無視をしようとしても、私の平和的解決の大義を失わねば、被告の策動を退け本件が「被告」「被告訴人」を出さず穏便な解決を遂げられると確信する。
その信頼に応えて頂くことを願い、速やかに現在の状況、対応の否可についてご回答を求める。
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〇関連情報
回答要求に関する宣明書PDF版(2024.8.4)
行政書士による、工事代金踏み倒しにの訴訟及び刑事告訴に関する公開質問状及び要望書(回答期限:2024年7月27日)
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