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国内外を問わず、あらゆる人に、いま私自身が、各家を一件一件玄関から直接、訪ねるが如く、
お話しできているかのように心をこめて、私からのメッセージを伝えます。
私の人生の中で、また過去26年この仕事に従事し、塩田剪庭園を樹立して初めて受けた2023年、行政書士による造園工事代金未払い・踏み倒しの被害。
2024年8月7日水曜日付で、被告訴人・被告に対し、支払いを求めた内容証明書を送付、最後通牒を通達しました。
支払い期限内の2024年8月15日までに、2023年4月23日?同年7月15日までの、未払いの造園工事費33万1,126円の全額支払いを求めるものですが、残念ながら、期限を過ぎた今も、なんら応対のない状況です。
よって交渉は決裂したものとして、私は被告に対する訴訟を裁判所に、被告を被告訴人として広島西警察署へ刑事告訴します。
はっきりさせておかなければならないのは、私が決して選ばない道、それは降伏と服従の道です。
確かに公にすれば、危害を加えられるという可能性も拭いきれないものでもあります。
それは何度も襲い掛かる威嚇によって常に身の危険を感じ続ける日々です。
ですが最も危険なことは、何の手も打たないことです。
ある人が言っていました。
「平和主義者が戦争を起こす。力がある者が力の正しい使い方を学ぼうとせず、安易に対話や融和に頼って相手の増長を招き、袋小路に嵌まって武力を行使せざるを得なくなる。
そして醜い血で血を拭う事になる」と。
事の大小はなんであれ、やがては争いごとが大きくなり、いずれは服従の日々が続くでしょう。
私が目指すのは、力の勝利ではなく、被告(被告訴人)を社会から追放するのでもなく、正当性を証明することであり、踏み倒された代金全てを回収することなのです。
なすべきことは厳しいでしょう。
暗黒の日々もあるでしょう。
この問は話し合いだけで行われるものでなくなる可能性もあります。しかし私は、正しいことを知っているときは、正しいことしか行えないのです。
そして私の決意を敬虔に託すのです。
私が断固として責務に忠実であり、必要とされるいかなる任務にも、また犠牲にも、準備おこたりなくあれば、「可能性」という名の内なる神の手助けを得て、私はかならず、勝利するでしょう。
また改めて、このサイトのみならず、SNSなどを通じてご報告致します。
長文、ご拝読いただき、
ありがとうございます。
引き続き、ご賛同のほど、宜しくお願い申し上げます。
2024年8月16日金曜日
塩田剪庭園
塩田賢寿
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